こんばんはぁ~

ただいま21時5分前なんですが・・・
すでに旦那が高いびきで寝ております
小学生より早い時間で30代後半の大の大人が寝ております。
別に寝てるくらいではいいんですが・・・
いびきが気になってしょうがありません!
+ + + + + + + + + +
うちの旦那は軽い無呼吸症候群です。
そう、あのいびきの途中で
「が~・・・ふぅがぁ~~~・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・っふがぁっ!!・・・んがぁ~・・・」
って、呼吸が止まってしまうという恐ろしいものです
どのくらい止まってるのか気になって仕方ありません。
「・・んがっ・・・んがっ・・・んがっ!!・・・がぁ~~」
っと元祖「んがっくっくっ!」のサザエさんもびっくりして
カーラー巻き巻きするのを忘れてしまうんじゃないかってくらいです。
(サザエさんのはいびきじゃないですが・・・)
あぁ~テープに撮って旦那に聞かせたいくらいです・・・いつかきっと!
さて、無呼吸症候群も健康のためにはとっても良くないことですね。
世は空前の健康ブーム!
ちょっと8チャンネルの夜9時にあの食品が高血圧に効く!
なんて聞いちゃうと、次の日にはその食材が店頭から綺麗さっぱり消えうせ、
再入荷も待ちきれずに血眼になって探してしまうわけです。
そんな健康ブームの中、
あのWHOがちょっと気になる基準を発表したようです。
それは・・・
ツボ位置361か所を統一する世界基準決定!!
おぉ~~!!!
これは結構画期的ですよね!!
私も昔、パンツを穿こうとしてぎっくり腰になった時に鍼にお世話になりました。(かなり恥ずかしい過去です。職場には靴下を履こうとした時って伝えました・・・)
その鍼を刺すときに基準とするのがツボの位置なので、そのツボの位置が世界基準で決定したのはとても喜ばしいことですね。
なぜなら、今まではその東洋式やら西洋式などの差で、ツボの位置が曖昧だったわけです。
もしかしたら、こんなことも・・・
*お食事中の方、これから食べますよ~って方にはオススメできません

■■■OL、みきの場合■■■
みきは日ごろの事務仕事のため慢性的な腰痛を抱えていた。
その日も日課となった針灸通い。
しかし、いつも利用している針灸所は臨時休業だった。
仕方なく近所の寂れた針灸所に・・・
「はい、ここに横になってください。」
先生の言うとおりに横になり、
治療が始まる。
しかし、今日の鍼は違った・・・
みき:いつもと刺されている位置が違っているような・・・
でも、ここも腰痛のツボなのかな?
みきは少し気にはなったものの、先生を信じ治療を続けた。
しかし、いつも治療後に訪れるふっと腰が軽くなるような感覚が訪れない。
おかしい。
腰の痛みは軽くなることは無く、代わりに訪れたのはものすごい腹痛!
お、おかしい!!
もしかして・・・この先生ツボ間違ってた!!
刺したツボは便秘に効くツボで、この腹痛はその効果!
しかし、みきは便秘じゃない。むしろみんながうらやむくらいの快便さん。
そんなみきにはただの拷問!
こうして、みきは休み一日を無意味に元気になった胃腸で過ごすのであった。
まぁ、そんなことは無い。
でも、ちょっとくらい怪しいツボもあったんじゃないかなぁ~って思うんですよ。
腎臓とすい臓のツボがかぶってたり・・・
小腸と盲腸のツボとか・・・
微妙なかぶりが。
OLみきのような被害者が出ないうちにツボ位置が決まってよかったよかった。
熱くツボについてブログを書いているうちに
旦那のいびきが納まりました。
今日もなんとか安眠できそうです。
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