こんばんはぁ~
私の兄はちょっとアレな人なんですが・・・
チョキチョキっと髪を切ってマシになった気がします・・・
パーツがいいのにかもし出すオーラがアレなんだなぁと思います。
どうも、悩める仔豚すもも(Mダックス♀)を持つすもも気のままです。
今回の内容はもしかしたら場合によっては法に触れていたのでは??
っという内容です。
あまりそういう話が好きでない方は飛ばしてください。
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秋の我が食卓では秋刀魚がよく出ます。
でも、私は焼きません。
旦那が担当です。
なぜならガスコンロのグリルを使わないで焼き網で秋刀魚を焼くからです。
旬の魚には油がたっぷりですよね。
やっぱり、コンロで焼いていくと油が滴って火が出ちゃうんです。
それが私は怖い。っていうより苦手・・・
コンロの青白い火は平気なんですけど、燃え上がるオレンジの火が苦手。
今日は何でそうなったかを書こうかなぁっと思っておりやす。
あれは私が小学生だった頃。
家の裏庭で積もった落ち葉を焼いていました。
まだ遊び盛りの子供ですから、長めの棒を使って燃えている落ち葉をいじくっていました。
ふとその棒を見ると先から煙が・・・
『おっ!なんかおもしろそう。』
単細胞の子供。
面白そうなものを見つけたら止まらない。
ただ面白そうという理由でその煙が出た棒の先を
近くにあったシュロの木にくっつけた。
シュロは木の幹に細い繊維がいっぱいついたような木。
そう・・・よく燃えるんです。
棒をくっつけていたところから見る見るオレンジの火が湧き上がる。
あっという間に2,3mあったシュロ全体に燃え広がる!!
『あ、これはまずいのでは??』
っと思ったときには時すでに遅し。
めらめら燃える木を見た母はすごい勢いで水をバケツいっぱいに入れて
かけて、かけて、バシャバシャかけて!
鎮火・・・・
夜までこってりお説教・・・
一歩間違ったら放火犯。
一歩も何も放火魔????
みなさん、この記事見なかったことに・・・できないですよねぇ
今日のす も も。
夕飯が鍋。
あまったえのきとエリンギを茹でてすももに。
エリンギ無視してえのきを平らげ、
旦那から春菊を強奪。
エリンギの何が気に入らないんだね!!??
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